高収入の人は手帳の使い方がチガウ!

雑誌PRESIDENT 2015.12.14より

1000人を対象にアンケートを実施し、年収2000万円 vs. 年収が200万円とで手帳の使いかたの違いを特集していて、興味深い内容が書かれていました。

いまどき、パソコンやスマートフォンを通してデジタルでスケジュール管理をする時代となったが「手書き」の手帳は健在で、こちらを使う人は年収が高いとのこと。

手帳の使い方にどんな違いが出るのでしょうか?

高収入の人の手帳の使い方とは

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年収と「手書き」の量が比例する

年収が2000万円以上もしくは役員以上(以下、年収2000万円)の人々

「スケジュール管理はデジタルで事足りるが、アイデアノートとしては手書きの方がしっくりくる。また書くことで頭の整理ができる」(取締役)

「手書きの手帳は毎月・毎年の目標管理のために使っている。〝書き付ける〟感覚が少ないデジタルでは、目標にかける自分の思いも弱くなる気がする」(会社役員)

手帳にはスケジュール管理だけでなく、+αの機能を求めているらしい。

年収200万円の人たち

「手帳とデジタル、どちらかだけに予定を書き入れてしまい、混乱するから」(警備会社勤務)

「単純に書くのが面倒くさい」(飲食店勤務)

「基本的には頭で記憶。といってもちゃんと記憶できていないので、『今どこ?』とメールが来てから準備することもしばしば」(大学講師)

オイオイ…これじゃあ、年収が低い人というか知能が低い人のスケジュール管理じゃないか…というコメントが掲載されていますね。

わざと?

最後のコメントなんか、スケジュール管理のいい加減さが見て取れる。年収200万円の人だと、プロジェクトがどうとか、顧客対応がどうとか関係がなくスケジュール管理を厳密に行う必要もない業種ですね。

事務の女性だと明らかにペラペラで小さいマンスリースケジュール帳を使っているのを見かけます。役員クラスだと、年代が上の方が多いはずなので、まだアナログ寄りなのだと思うけれど、

「アイデアノートとしては手書き」とか「目標管理だと一文字一文字気持ちを込めながら書ける気がする」とか、手書き効果を侮ることができないようです。

スケジュール帳をメモとしても活用

年収2000万円以上の人

「長いスパンでの目標管理」「メモ・忘備録」としての使用用途が多い。

「お取引先のキーマンの名前注目企業の名前、読みたい書籍のタイトルなどメモしている。商談中にスマホをいじると話に集中していないように見えてしまうため、手書きの手帳を使っている」(代表取締役社長)

「業務に関わるであろう政治経済、金融などの新たな用語やトピックスは手帳にメモして脳に定着させる」(取締役)

「経営に役立ちそうな話などなど、その時々に入手したデータや大切な情報、感心した言葉など書き込んでいます。手書きすることで頭に入りますし、それが経営の判断にも結びつくことがありrます。また、それらのメモは…(略)…業界の要職にある者としてスピーチを求められた際にも役立ちます」(会長)

年収が高い人(PRESIDENTで紹介されるのはリーダーの立場の人)は、何気ない会話からキーワードをしっかりインプットして、後々なんらかの場面でアウトプットする。

年収200万円の人たち

「いつもペンを持っていないので、結局何も書き込めなかったりする」(医療介護事務)

「手帳でお金の管理をしようとしているが、いつも挫折してしまう」(建築業)

「大きなニュースは友達から教えてもらうから、手帳にわざわざメモしたりはしない」(美容師)

編集さんもね。これまた酸っぱいコメントをチョイスしてきましました。

手書きの手帳をどのような用途で使っているか(複数回答)

年収200万円 年収2000万円
スケジュール管理 76% 98%
長いスパンでの目標管理 18% 78%
メモ・防備録 38% 65%
 日々のタスク管理 24% 55%
アイデアノート 12% 31%
 日記 7% 22%

全ての項目で年収2000万円の人のほうが数値が上回っています。スケジュール帳兼メモ帳。ちょっとしたメモだけでなく、日々のタスク管理、長期目標管理など多機能な使い方をしています。確かに、日記とかアイデアノートとか、別々に用意しているほうがかさばりますし、管理も大変でしょう。

手帳を選ぶポイント

年収200万円 年収2000万円
1位 サイズ 「マンスリー」「1ウィーク」などのスパン
2位 記入欄の大きさ 日曜始まりか、月曜始まりか
3位 「マンスリー」「1ウィーク」などのスパン 記入欄の大きさ
4位 フリースペースの大きさ サイズ
5位 地下鉄路線図などの付録ページの豊富さ フリースペースの大きさ

スケジュール帳異常の機能を求めていれば、どのような手帳を求めるのか変わりますね。

手書きの手帳(アイデアノート、メモ帳なども含む)を使っているか?

年収200万円 年収2000万円
使っている 9% 27%
デジタル(PC・スマホ)と併用 32% 52%
デジタルのみ 43% 17%
頭で記憶する 16% 4%

自分の時間を確保するためにどんな工夫をしているか?

年収200万円 年収2000万円
1位 作業の効率化に取り組む あらかじめ予定をブロックしておく
2位 メールやSNSのチェックの時間を決める 残業をしない前提で予定を組む
3位 仕事や飲み会で「断る」選択をする 頭の冴えている時間帯に重たい案件を入れる
4位 極力会議を減らす 仕事や飲み会で「断る」選択をする 
5位 あらかじめ予定をブロックしておく 極力会議を減らす

手帳の使い方を変えたら年収2000万円以上になるわけじゃないぞ

  • 高収入の仕事内容→スケジュール管理をする必要がある。長期的視野で事業を考える必要がある→バーチカル手帳・目標管理
  • 低収入の仕事内容→単純作業でスケジュール管理をする必要がない。事業計画云々を考える立場にない→マンスリー手帳でOK

わけですからね!

ただ、将来的に転職する・独立する・管理職になるなど、今の仕事から仕事内容が変わる、変えるという人は、前倒しで高収入の人たちと同じような手帳の使い方をしておく価値はあるでしょうね。

自分の手帳の使い方

私は年収が200万円寄りのフォロワーだけど、スケジュール管理の仕方として

  1. 現在は仕事中は厳密にスケジュール管理をしなくても良いが、将来的にはお世話になること間違いなしで、行動を先取りしてバーチカル手帳(2016年からモレスキンの1日1ページ手帳)を愛用。
  2. スケジュール忘れがないように、スマホで重要な用事はアラーム設定して、手書きの手帳とダブルチェック。
  3. プライベートでの行動管理(勉強する、運動するなど)
  4. TO DOリスト
  5. 時間感覚が視覚的に把握しやすい
  6. メモ帳代わり

こんな感じ。

〝未来を変えたい人〟が今の行動を変えるツールとして使える手帳。今はまだ多忙じゃない人だって、バーチカル手帳を使うのはオススメなのです。

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