『ウォール街のランダム・ウォーカー』を読み始めた

インデックス投資のことはまだまだわからず、いろんな方のブログを読んだり、日本の積立投資信託に関する書籍を呼んだりしていますが、一回ちゃんとした本を読もう!ということで『ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理』を読み始めました。

この本を知ったのはブログ『梅屋敷商店街のランダムウォーカー』の2016年2月20日の記事です。

ウォール街のランダム・ウォーカー第11版

どんなに改訂しようとも著者のバートン・マルキールが一貫して主張してきたのは「個人投資家にとっては、個々の株式を売買したり、プロのファンドマネージャーが運用する投資信託に投資するよりも、ただインデックスファンドを買ってじっと待っているほうがはるかに良い結果を生む」というもの。

個人投資家はウォール街のプロの投資家に勝てませんからねぇ。

著者が40年以上前に初版を出して以来改訂を続けているのは、インターネットが普及したり、iPhoneが出てきたりKindleが出てきたり様々な技術革新が起きたのと同様、おびただしい数の投資商品も開発・提供されてきています。そのような新しい金融商品を紹介し、どのように活用すると良いのかが本書で紹介されています。

日本の書籍はただ増刷を繰り返すだけですが、海外書籍はデータを新しくしたりして改訂するので素晴らしいですね。
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うーん、分厚い。511ページあります。どんな本でも翻訳本にハズレはありませんので読むのが楽しみです。

私はもともと米国株の個別取引をしてみたいというのが投資の動機のひとつですが、その前に勉強をしながらローリスクローリターン、かつ少額から始められる積立投資をスタートしておこう、と思いました。

とりあえずセゾン投信に申し込み(総資産が多いので、しばらくは運営が大丈夫そうだと思ってます)、ほかにもSMTシリーズとかeMAXISシリーズとか気になるなぁ、とか、手数料が格安のシリーズもどんどん出始めているらしいぞ、などととたくさんの金融商品に関する知識が少しずつ頭に入ってきました。

インデックス投資が気軽に始められるのは間違いないのですが、知れば知るほど、どの商品を選ぼうか深みにはまって動けません(笑)。セゾン投信が良い投資先であるかどうかはおいといて「とにかく先に申し込んでおいて、それから考えよう」というやり方でよかったと思います。

一刻も早く投信を始めたいとはやる気持ちを抑えて、先に本書を読んで株の歴史もふくめてお勉強したいと思います。取引はまだだけど証券会社で先に口座を解説手続きをして置いてよかったー! なんだかんだで日数がかかりますからね。

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株式投資について詳しく知りたい方は読んでみ本書を読んでみてね★

「本書は投資の専門的知識を持っていない普通の人々を念頭に書かれたものであり、実践的で実証済みのアドバイスを心がけている」および「それらを理解するためには何の予備知識も必要としない。必要なのはただ、株式投資に対する興味と、投資を実りあるものにしたいという意欲だけである」と書かれています。

まだ中身を走り読みした程度ですが、日本で発売されている文庫本くらいの最初の一冊的な積立投信の本を読んだり、インデックス投資ブロガーさんたちのブログを読んだりしている方であれば、読んで理解できないことは書かれていないと思います。

私が積立投信とかインデックス投資を勉強し始めてまだ3ヶ月ほどですが、最初から全てを理解できずとも、何回か読み直すうちにちゃんと理解できるようになるだろうな、という印象です。

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