親が貧困だと子どもも将来貧困とループする

また、教育の差だけではなく、食べ物も重要です。

加工食品をたくさん食べて育った子どもは、そうでなかった子どもに比べて知能指数(IQ)がやや低くなるという研究結果が7日、英国医師会(British Medical Association、BMA)が発行する専門誌「Journal of Epidemiology and Community Health」に発表された。

という記事があります。▶︎参照記事

この研究は「栄養以外の教育の差を取り払った結果」であり、

ジャンクフードがIQに悪い影響を与えうる主な理由は、幼少時の脳の発達の鍵となるビタミンなどの重要な栄養素が、加工食品では不足しているためだと考えられる。

と考察しています。

低所得者ほど加工食品を買うから軽減税率適用させようか、なんて言っていますが、それに飛びつく経済力だと、「親が貧困だとその子どもも将来貧困になる」というループを脱しきれない要因の一つとなるでしょう。

つまり、親が貧困で教育にお金をかけられなかったり加工食品を買っていたりすると、子どもの学力が低くなりがちです。現代日本では「高学歴貧乏」なんて言葉ができつつも、まだまだ偏差値が高い大学に行った人の方が高収入な企業に入社しやすい傾向があります。「お金持ち≒優良企業でのサラリーマン」 ですが、「低学歴の子ども→低収入の職につく→貧困」のループを抜け出せないかもしれません。

貧困や低学歴でも大企業を創立した方や自営業生で成功した方、一流大学卒でなくても優良企業に入社した方もおられますが、大多数の個人の能力の底上げに食べ物が貢献する可能性はあります。

貧困の悪循環があるならば、どこかで断ちたいものです。

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