セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」のメリット・デメリットについて紹介

私の年齢は30代に入り、将来のお金のことを考えると、不安になることが徐々に出てきました。

給料はなかなか上がらないけど、税金はどんどん増えていく。老後のお暮らしって大丈夫なの?

ただ漠然と不安を抱えていても何も良くなりませんし、誰も助けてくれません。

そんなお金の悩みを解決するため「お金の勉強」をし始めましが、備える行動を起こさなければなりません。

自分が将来、安心して暮らす方法の1つとして「自分年金作り」のため、徹底的な長期投資をスタンスとしているセゾン投信で定額積立を申し込んだところ。

 

セゾン投信の積立投資開始まであと一ヶ月を切りました
時間を味方につけて長期運用に特化したセゾン投信が「自分年金作り」にうってつけ! と考えて、セゾン投信に申込みをしました。 とある...

こちらの記事でセゾン投信について簡単に紹介しましたが、あらためて私が申し込んだ2つのファンドついて紹介したいと思います。

スポンサーリンク

セゾン投信とは

「いそがないで歩こう」がキャッチフレーズのセゾン投信は、長期的に資産形成する人向けの投資信託です。

長期のパフォーマンスを最優先するため、分配金は全て再投資します。

毎月5,000円から積み立てできるのですぐにでも始めやすいですね。

口座開設や投資信託の買付の手数料は無料です。

2015年8月26日にセゾン投信はフィデューシャリー宣言をしました。

具体的には

当社はお客様の長期資産形成に適した商品の開発、運用、販売のみを行います。

販売においては、積立・長期投資を推奨し、短期的投資や乗換投資を推奨することはありません。

などなど。

「投資信託は証券会社が設けるための商品」という悪いイメージを抱かれてしまう原因が販売側にあったわけですが、「当社はお客様に不利益をこうむるような金融商品を販売しません。お客様の資産形成をきちんとお手伝いします」という宣言ですね。

セゾン投信には「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」の2つのファンドがあります。

どちらも独自のメリット・デメリットがあります。

今回は各ファンドの特徴について紹介します。

IMG_9217.JPG

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(以下:セゾン・バンガード)は、株と債券のバランスが50:50になったバランス型の資産配分です。

一般的には株価が上昇している時は債券の価値が下がって、株価が下がると債券の価値が上がるようになっていますので、このファンドを買うことがリスクを分散できます。

もちろん完璧ではないので損することもあり得ます。

バンガードの8本のインデックスファンドに投資を行なうファンド・オブ・ファンズなので、バンガードのパフォーマンスに依存します。

セゾン・バンガードを買うことで日本も含めた世界各国に分散投資することができ、先進国だけでなく、新興国にも投資を行なっているため、この点でも分散投資に適したファンドといえます。

セゾン・バンガードの特徴

  • 株と債券のバランスが50:50
  • 30ヶ国以上の株式、10ヶ国以上の債券に分散投資
  • 信託報酬は0.69%±0.03%
  • 信託財産留保額は0.10%

セゾン・バンガード向きの方

  • 株にも債権にも、バランス良く投資したい方。
  • ローリスク・ローリターンで着実に資産形成したい方。

セゾン資産形成の達人ファンド

セゾン資産形成の達人ファンド(以下:達人ファンド)は、原則、株式のみに投資しているファンドです。

達人ファンドではアメリカ・ヨーロッパ・日本・新興国の株式に分散投資していますが、株式投資なので、値動きがセゾン・バンガードよりも大きくなると予測されます。

値動きが大きいのはリターンも大きいというメリットがある反面、マイナスになった時はセゾン・バンガードよりも下がるデメリットであります。

値動きが大きいといえど、「株式市場の加熱により有望な投資機会がないと判断した場合は、一部債権への投資を行なうことがあります」という点と、指標連動型インデックス系ファンドである点から、ハイリスク・ハイリターンというより、ミドルリスク・ミドルリターンに相当するでしょう。

信託報酬(手数料)は1.35%±0.2%で、信託財産留保額は0.1%です。最大で1.65%のコストがかかることになるため、セゾン・バンガードよりもコストがかかりますが、他の国際株式型ファンドと比較すると手数料は安い設定となっています。

達人ファンドを2007年2007年から2015年4月30日でまで月々1万円ずつ積み立てていたら、いくらになったのかという資料がセゾン投信から送られてきました。

セゾン投信の積立投資開始まであと一ヶ月を切りました
時間を味方につけて長期運用に特化したセゾン投信が「自分年金作り」にうってつけ! と考えて、セゾン投信に申込みをしました。 とある...

達人ファンドについてまとめ

  • 株式を中心に投資
  • アメリカ・ヨーロッパ・日本・新興国の株式だけに分散投資
  • 信託報酬は1.35%±0.2%
  • 信託財産留保額は0.1%

達人ファンド向きの方

  • 多少のリスク覚悟で、セゾン・バンガードよりも大きなリターンを求めたい方。

どちらのファンドにもそれぞれの良さがあるため、私は両方に申し込みをしました。

NISA口座対応

購入額120万円までの利益が非課税となるNISAにもセゾン投信は対応しています。

NISA口座を持っていなくて、長期投資しようと思っている方は、セゾン投信でNISA口座を開設しても良いかもしれません。

NISA口座のデメリットとして、損益通算ができないことが挙げられるため、確実に利益が出る投資商品を選ぶ必要があります

それがわかったら誰も苦労しないんですけどね

セゾン投信だから確実に儲かるというわでは決してありませんが、少なくとも少額からの積立投信であれば、大きく損することがなさそう、と私は判断してNISA口座を開設しました。

私は「特定口座・源泉徴収なし」で口座を作っり、年間利益が20万円を超えたら税金がかかるため、ファンドを売却しない限りは短期間で大きな利益が上がらないので、最初の数年間はあまり意味がありません。

「特定口座・源泉徴収あり」でNISA口座を開設した方には、分配金や売却益に課税されず、セゾン投信でも「特定口座・源泉徴収なし」開設しました。

NISAが2023年に終了するので、それ以降はファンド同士、あるいは他の口座と損益通算ができるようになります。

セゾン投信で長期積立投資を楽しもう

口座開設して、一度定額積立の設定をしてしまえば、先取り貯蓄感覚で毎月買付することができます(※あくまで投資であって貯金ではありません)。買ったことを忘れて1年に1回報告書を見るときにチェックするくらいがちょうど良いみたいです。

世界的にみれば、数年に一度はどこかの国が経済危機に見舞われます。これから先、何十年とファンドを買い続けているうちに価格下落局面を迎えることが何度もあるでしょう。

しかし「買い付け額」を一定にして、安い時はたくさん買って、高い時は少なめに買う「ドル・コスト平均法」を採用しているので、価格が下がったらたくさん買い付けができる!と肯定的に捉えられます。

世界に投資すれば、将来的に価格が上昇していくことが十分期待できるのです。短期的に増えた、減ったと一喜一憂するものではなく「守りの資産形成」として、ゆっくりと資産を形成していきたいと思います。

セゾン投信を実際に積み立てた結果はコチラ

セゾン投信の積み立て4回目 その評価額は…
毎月、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンドに1万円ずつ、合計で2万円/月を積み立てています。 今月...
積立投信(セゾン投信、たわらノーロード)、個人型確定拠出年金、米国株2016年の結果は…
今年の頭からセゾン投信から徐々に投資を始めましたが、途中でストレスフルな出来事があり、ブログ書いてる場合じゃねーわ。・°°・(>_<)・°°...
セゾン投信を1年半、積み立てた結果を公開
セゾン投信ではじめての買付をしたのが2016年3月↓↓↓ 前回のセゾン投信の記事は3ヶ月前↓↓↓

 

スポンサーリンク


シェアしてくれると嬉しいです♪

フォローする

このブログの新着記事