複利で大きく育つ積立投資信託

資産形成を考える上で、「複利運用すること」「時間を味方にすること」の2つが重要 です。

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2つの利息のつき方「単利」と「複利」

単利とは

預け入れた元本に対したのみ利息や分配金が計算されるもの。このために、金利が一定と仮定すると、毎年同じ額の利息がつきます。例えば、元本100万円を年5%の利回りの金融商品で運用した場合、毎年5万円の利息が受け取れますが、元本は100万円のままです。

複利とは

一定期間ごとに支払われる利息を元本とみなして利息が計算されます。元本は100万円を年5%の利回りの金融商品で運用した場合、1年後には105万円になります。2年目には元本105万円に対して利息が付くため、110万2500円になります。※税金は考慮せず

このように複利運用することで元本が雪だるま式に大きくなっていきます。ほったらかしでお金がお金を生み出すなんて夢のような仕組みです。アインシュタインが「複利は人類最大の発明」と褒めるだけの素晴らしい仕組みです。

日本では分配金ありの投資信託が人気

「投資信託は分配金を再投資(複利運用)」が資産形成をする上で鉄則ですが、最新版 投資信託はこの9本から選びなさい―――30代でも定年後でも、積立だけで3000万円!によると、日本では分配金が出る投資信託(単利運用)が人気だそうです。

分配金ありの投資信託は、業績不振でも出すものは出さないといけません。そのお金を工面するために自己資本を崩すんですよね。これでは将来的には資本金が先細りするリスクが高いのです。

投資信託の分配金で不労所得生活を送っている方のブログを見ると「金の卵を産めなくなったガチョウは殺してしまえばいいじゃないか★」という考え方。

これじゃあ、投資信託が全然育たないし、2〜3年保有したら売却されてしまう。購入者の資産形成という役目を果たさずに悪いイメージを抱かれる。かわいそうな投資信託…。

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毎月一万円から投資信託は積立可能

この複利効果はあとあと発揮されるので、「時間」が必要です。早くに始めるほどにお得になります。お金を貯めてから投資をしようと先延ばしをするより、少額でも積立投資や積立貯蓄を始めた方が良いのです。

5000円とか、1000円とか、最安値は500円からでも始められます。

セゾン投信が運用している投資信託は分配金は再投資して運用効率を上げる方針です。これから将来「自分年金作り」としての資産形成をしたいと考えているので、本気で資産形成(しかも手堅く)するのにセゾン投信を選びました。

セゾン投信だけでなく、ほかにも優れた投資信託はあります。

著者の中野さん曰く、数千とある投資信託の中で、真に資産形成に適した投資信託は9本だけ、とのこと。

>>>『最新版 投資信託はこの9本から選びなさい―――30代でも定年後でも、積立だけで3000万円!』をチェックする<<<

こちらの書籍からどの投資信託を選ぶべきか、あるいは選んではいけないかを知ることができます。今後も新たな投資信託はどんどん生まれるはずですが、この基準に照らし合わせれば、知らない投資信託でも選別することができるはず。

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